2012年9月9日日曜日

膨張と収縮

先ほど炎天下(メーターの気温計は35℃)の中、給油しようとタンクキャップを開けると、

  ブゥバゥヮッシュゥゥ~~

というけたたましい音とともに樹脂製タンクが一回り小さくなりました。
これってV7シリーズでは普通のこと?

めっちゃビックリしたんですけど…

V7はブリーザーパイプが折れ曲がって組まれてるのがデフォルトの様で、そのためタンクキャップからガソリンが噴き出すトラブルはよくあること、と購入交渉時から説明を受けていました。
だからこそ、『納車するときにはブリーザーパイプが曲がりを取ってから、納車します』と聞いてたんですけど…

そんな訳で、ディーラーに電話を掛け、メカニックにちゃんとその作業をやったか否かを確認して折り返ししてもらうよう依頼しました。


【2012/09/09 16:25追記】
ディーラーより折り返しの電話がありました。
メカニックさんはちゃんとブリーザーパイプの折れ曲がりを取ったそうです。
しかし、それでも給油の際に上述のような症状が起こるそうです。
(暑い時期は特に!)

同様のクレームは他の方からも有ったそうで、ディーラーではメーカー(多分ピアジオジャパン)に対策はないのかを確認中とのことです。
明日改めて返事の催促を行うそうなので、それで何か進展があれば、連絡を貰えることになりました。
ま、十中八九進展はないと思いますけどねぇ~(笑)


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