直ぐに慣れるかな?と思っていましたが、100km近く走っても慣れません。
むしろ「もっとハンドル幅を狭くした方が操作しやすいのでは…」と思うようになりました。
そこで、ハンドルバーを左右それぞれ1.5cmほど切り詰めてみることにします。
そのためにはハンドルバーを切断する道具が必要です。
早速、コストパフォーマンスが良いとの評判のダイソーのパイプカッター(420円/~28mmまで)を買おうと近所のダイソーに駆け込みました。
ですが、300坪もある店内を何度探索してもありません。
ボクの探し方が悪いのかもしれません。こんな時は店員さんに聞くのが手っ取り早いです。
ボク:パイプカッターはどこにあります?
店員:すみません。在庫ないんです。
ボク:次回の入荷はいつぐらいですか?
店員:工場の生産待ちなんですが、次にいつ入ってくるのかは全然予定は判らないんです。
ボク:そうですか・・・
店員:スミマセン・・・
敢え無く、ダイソーカッター購入プランは頓挫してしまいました。
だが、パイプカッターはダイソーじゃなくても売ってます。←当たり前
ホームセンターならあるだろう!
と、近所のホームセンターにGo!!!
だが、価格が思ったより高い。
しかも、一番安い780円は22mmまでと若干だけど径が足りません。
※500-Dのハンドル径は22.2mm(クランプ径は31.8mm)
32mmまで切れるヤツは1,380円もします。
恐らく今回のハンドルカット以外に2度と使わないだろう工具に1,000円以上払う気にはなれません…
そんな訳で今回の購入は見送ることにしましたorz
0.2mmくらいの誤差ならイケるかなぁ・・・
どうなんだろう?

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