2012年7月14日土曜日

無念…

先日、グリップを交換してただでさえ広いハンドルが更に広がってしまいました。
直ぐに慣れるかな?と思っていましたが、100km近く走っても慣れません。
むしろ「もっとハンドル幅を狭くした方が操作しやすいのでは…」と思うようになりました。


そこで、ハンドルバーを左右それぞれ1.5cmほど切り詰めてみることにします。
そのためにはハンドルバーを切断する道具が必要です。

早速、コストパフォーマンスが良いとの評判のダイソーのパイプカッター(420円/~28mmまで)を買おうと近所のダイソーに駆け込みました。
ですが、300坪もある店内を何度探索してもありません。
ボクの探し方が悪いのかもしれません。こんな時は店員さんに聞くのが手っ取り早いです。

ボク:パイプカッターはどこにあります?
店員:すみません。在庫ないんです。
ボク:次回の入荷はいつぐらいですか?
店員:工場の生産待ちなんですが、次にいつ入ってくるのかは全然予定は判らないんです。
ボク:そうですか・・・
店員:スミマセン・・・

敢え無く、ダイソーカッター購入プランは頓挫してしまいました。

だが、パイプカッターはダイソーじゃなくても売ってます。←当たり前
ホームセンターならあるだろう!
と、近所のホームセンターにGo!!!

だが、価格が思ったより高い。
しかも、一番安い780円は22mmまでと若干だけど径が足りません。
※500-Dのハンドル径は22.2mm(クランプ径は31.8mm)
32mmまで切れるヤツは1,380円もします。
恐らく今回のハンドルカット以外に2度と使わないだろう工具に1,000円以上払う気にはなれません…

そんな訳で今回の購入は見送ることにしましたorz
0.2mmくらいの誤差ならイケるかなぁ・・・
どうなんだろう?


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