500-Dは道を選ばず何処でも走れますが、舗装路を走る際はスピードが若干ですが物足りません。
また、ハンドルがストレートのため、手首のポジションが規制されてしまい、長く走ると腕が疲れます。(その解消のためGS-2を装着したんですけどね)
ボクが500-Dで舗装路で楽しく走れる速度域は20~22km/h程度。
本当はもう少し速く走りたいのが本音です。
でも、Basso Reefは足回りが700×23cと繊細で道路の荒れや段差に気を使います。
そこでロードバイクとMTBのイイトコ取りをしたシクロクロスに注目してしまいます。
カーボンフレームモデルは扱いに気を使う上、高価です。
検討することすらボクには無意味に思えます(笑)
そしてストレートなカーボンフォーク
シルエットはボクの好みです。
マットカラーと言うのが500-Dと被るのとコンポがSRAM Apexメインなのが若干問題ですが、ちょっと物欲をクスぐられてしまいました(笑)
OUPS Sentiero
こちらもアルミフレーム。
コンポはShimano SORAです。上位STIはディスクブレーキを引けないらしく、ディスクブレーキ装着車はどうしてもコンポのグレードが低くなってしまいます。
(上位グレードはカンチブレーキ…)
本当はクロモリホリゾンタル、クロモリストレートフォーク、ディスクブレーキ(メカニカルでもOK)なシクロクロス、出ないかなぁ~~

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