ですが、自転車に乗る限りは水分補給しない訳にもいきません。
普段はバックパックを背負っていることも多く、その中にペットボトルを収納しています。
しかし、いつもいつもペットボトルが入るバックを背負っている訳ではないし、背負っていたとしてもペットボトルが入らないほど荷物が詰まっているかもしれません。
そんな訳で“転ばぬ先の杖”として500-Dにボトルケージを付けることにしました。
今のところ、ドリンクボトルを使うつもりはありませんが、将来的にはどうなるかわからないので、ボトル径に併せて調整できるTOPEAK モジュラーケージEXにしました。
近所のサイクルベースあさひで800円でした。
この黄色いダイヤルで調整するみたいです。
取付けはものすごく簡単なんですけど、なんだか気乗りしないんで後日改めて。
ERGON GS2-Sを取り付ける時に一緒に取り付けたいと思います。
一体いつ装着するんだろう…
ものぐさ過ぎてすみませんm(_ _)m

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